「ジャケ買い」の定義
中古でレコードを買い漁っているとジャケ買いしたアルバムって少なくないはずなんですが、どうも思い浮かばないのです。と思ったら私の場合はかなりの割合で駄目ジャケと被っていることに気付きました(マライアと肉食屍は除く)。ですが、一般的には…
- 音源に対する情報が皆無だけどデザインがカッコ良い!(orステキ!可愛い!)・・・え〜い買ってしまえ!
というケースがほとんどでしょう。あるいは上記の
- 駄目過ぎて逆に買いたくなってしまう
「出来の悪い子ほど可愛い」とはよく言ったものですね。でも「外見も中身も駄目だった」という可能性もあるので(というかそっちの方が多い)非常にハイリスクなギャンブルとも言えます。
そして、私は更に新たな観点から「ジャケ買い」を斬ります!それは…
- 知ってるアーティストだけどジャケットを見るなり「うわカッケー!早く聴きたい!」→予定になかったのに勢いで買ってしまう
いかがでしょう?これも立派な「ジャケ買い」だと思うのですが。
以上のポイント踏まえてみたり、はたまた全くオルタナティヴな観点で、皆さんもドシドシ「ジャケ買い百選」に参加しましょう!!