ジョン・フルシャンテはこの人の墨を入れてました。

オーネット・コールマンの「FREE JAZZ」を中古1,000円にて購入。

Ａ面で一曲、Ｂ面で一曲。ポンポン、と針を置いてみた限りでは
「ぽひーーーぷぃ〜〜〜ずがずがずが！ぼふぅ〜〜〜どかどかどか！しゃんしゃんしゃん！」
とか、延々こんな感じ。エレクトリック期のマイルスとかは結構それなりに楽しんで聴けるんですが・・・
これって、一体どういうシチュエイションで聴けば良いんですかねえ・・・？
まぁ基本と言われてますし、一応手放さないつもりです。そのうち本当の良さが分かる日も来るかも知れませんし。自分の「ポップミュージック好き」を再認識させてくれた１枚でした。

↑　追記
スイマセン、通して聴いたら結構聴けました！チャンチャン！