買いました!「水野晴郎シネマ館」
色々な所で話題になっているので、私もコンビ二行って「うわっホントにある…」と実際に声に出して言ってみました。とりあえず「片目のジャック」と「黄金の腕」を購入。DVDを二枚も買ったのに630円!「黄金の腕」はフランク・シナトラがジャンキーでドラマーという素晴らしい設定で、公開当時('55)アメリカ国内でも相当なセンセーションだった、とマーティン・スコセッシが「アメリカ映画史100年」で言及していたことを思い出し購入。しかし、本当に小さいにも程があるガムの「おまけ」っぷり、DVDの「こっちがメイン」っぷり。本末転倒とはこのことですね。